kishin 貴真

20151231

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大晦日にSIMフリー

IIJmio SIMフリー

偶然見たIIJmioのバナー広告を見て、SIMフリーについて調べてみた。

色々なサイトを見てみると、想像していたよりもずっと評判は上々で、サービス料も安く品質にも問題はなさそうだったので、切り替えてみることにした。

私の場合、Softbankを使用していて更新月が10月なので、それまで待たないと、MNP転出手数料と合わせて13,500円位の“嫌がらせ料”を請求されることになるのだが、毎月契約しているデータ量の半分程しか使用していないのに、高い料金を支払いながら待つのも馬鹿らしいと思って、これを支払う覚悟で早々と決断してしまった。

今まで使用していたのはiPhone5なので、そもそも端末がSIMフリーに対応していない。そのため、まずはSIMフリーのiPhone5sをApple Onlineでオーダー。ガムテープで補強されているようなデザインのiPhone6という選択肢は無いし、9月にはiPhone7が発表されるだろうからiPhone5sで問題はない。

iPhone5とiPad Air2を使っていて問題なのは、iPhone5にはTouchIDが搭載されていないため、ホームボタンに親指を押し付けながら「あれ、解除できない」というヒューマンエラーを何度も体験してしまうことで、これが解消されるだけでも嬉しい。

SIMフリーについていまいち知識がなかったので、IIJmioのサイトで色々と確認していると、SIMカードだけではなく、mioひかりという光回線インターネットサービスが存在することに気がついた。しかも、SIMカードとセットで利用すると、毎月のサービス料からの割引もあるというので、大して考えもせずに一気に乗り換えの手続きを済ませてしまった。

○Apple OnlineでiPhone5sを注文
○Softbankに電話をかけてMNP予約番号を取得
○IIJmioのサイト上からSIMカードを注文
○ベランダに来た野良猫に餌を与える
○NTT西日本のサイト上からフレッツ光の転用承諾番号を取得
○mioひかりの申し込み

こんなことを大晦日に思い立ってガガガッと済ませてしまった。
最初は面倒かなとも思ったのだが、やってみると2〜3時間で済んでしまって案外呆気ない。

あとは、年明けからオーダーした物が色々届いたり、連絡があったりする予定なので適宜対応を済ませれば、モバイル端末も宅内ネットもIIJmioに移行できる。以前どこかで目にした情報として『SIMフリーではテザリングはできない』というものがあったため、それだけが不便だなぁと思っていたのだが、IIJmioのサイトを見る限りではテザリングにも対応しているようなので、そのあたりも含めて実際の使用感はどうなのか楽しみだ。

順序が逆になってしまったが、色々な手続きを済ませた後に詳細な費用感を算出してみると、Softbankへの解約料の支払いや、SIMフリー対応デバイスの購入費を計算に入れても、年間で数万円も節約できる結果になったので有難い。また、今後はiPhoneの新機種が発売される際には、キャリア店舗へ予約のために足を運ぶという面倒なことも必要なくなり、Apple OnlineでSIMフリー版を直接購入できるようになったことも嬉しい。

思い立ったが吉日という言葉があるとはいえ、大晦日に思い立つ事ではないだろうと、自分につっこみを入れたくもなるのだが、こうした面倒な手続きを家にいながらにしてサクッと済ませてしまえることを実感した時には、殊更に「ネットって便利だなぁ」と思う。

 
 
新年 明けます おめでたいでしょう

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