自分用のJavascriptライブラリとして蓄積してきた《klib》のマニュアルが、250種類を超える関数に成長するとともに扱いにくくなってきた。元々、自分用なのであまり深く考えずに適当に決めた仕様でHTML 1ファイルのマニュアルとしてまとめていたのだが、こうも内容が厚くなるとさすがに扱いにくいので、重い腰を上げて作り直すことにした。
ウェブデザインに活用できるクライアントサイド用のJavascriptライブラリ『klib』を公開しました。現時点では18カテゴリーで約250種類の関数を備えています。
ここ最近、HTMLコーディングを長時間続ける日が多くてさすがに眼に重さを感じていたので、天気の良い土曜日に、眼の焦点を遠くに投げられるように一日屋外で過ごしてみることにした。
昨年の半ば、ずっと使っているNikon Dfの右グリップの革が剥がれてきて、革とグリップ本体の間に空気と劣化した接着剤が入っている感じで、強く握ってもちょっとズレるような滑るようなとても握りにくい状態になってしまっていた。
CSSのscroll-snapは、カルーセル機能を簡単に実装できる便利なものだが、実際にウェブサイトで活用しようとすると、ひとつ大きな問題に直面する。それは、コード的に現在表示されている位置の把握が容易ではない点である。
朝起きると、冬にしては暖かい。エアコンも付けずに細々とした家事を済ませて、ティランジアたちに水を与えて、ちょっとだけ彫刻作品に手を加えてから出かけた。
グルグルボケで有名な旧ソ連製のオールドレンズ〈HELIOS 44-2 58mm F2〉を入手してみた。ただし、私はグルグルボケには魅力を感じていないので目的は別のところにある。それは『スクエア絞り』という特殊な改造を施してある点だ。