塑像作品〈或る観念の頭部 Ⅱ〉を追加。
塑像作品〈横たわる Ⅱ〉を追加。
夜間にしとしとと雨が降った翌朝、雲の切れ間から陽射しが輝き出した頃に近場のバラ園を訪れてみた。肩からさげているのはFUJIFILM X-E1、レンズは最近入手した『Asahi Opt. SMC TAKUMAR 50mm F1.4』を付けている。
ゴールデンウィークに入って連日天気の良い日が続いていて心地よい。せっかくの陽気なので混雑していなさそうなどこかに出掛けようと思い、ふらりとHAGW巡りをしてみることにした。
冬の間、STRiDAのベルトが外れるというトラブルが3回も発生した。もう長いこと何台ものSTRiDAに乗っているが今までベルトが外れるという経験はしていなかったので、最初はたまたま外れただけだと思ったのだが、1ヶ月の間に2回、3回と続くと流石にどこかに明確な原因があるに違いないと考えるようになる。
ひろしま美術館で開催されている企画展《ピカソ 青の時代を超えて》を観てきた。全体の流れとしてピカソの生涯作品を時系列で紹介していて、超多作且つ作風が次々と移り変わっていくピカソの感性をざっくりとだが体感することができる、良い企画展になっていると感じた。
自分用のJavascriptライブラリとして蓄積してきた《klib》のマニュアルが、250種類を超える関数に成長するとともに扱いにくくなってきた。元々、自分用なのであまり深く考えずに適当に決めた仕様でHTML 1ファイルのマニュアルとしてまとめていたのだが、こうも内容が厚くなるとさすがに扱いにくいので、重い腰を上げて作り直すことにした。
ウェブデザインに活用できるクライアントサイド用のJavascriptライブラリ『klib』を公開しました。現時点では18カテゴリーで約250種類の関数を備えています。
ここ最近、HTMLコーディングを長時間続ける日が多くてさすがに眼に重さを感じていたので、天気の良い土曜日に、眼の焦点を遠くに投げられるように一日屋外で過ごしてみることにした。
昨年の半ば、ずっと使っているNikon Dfの右グリップの革が剥がれてきて、革とグリップ本体の間に空気と劣化した接着剤が入っている感じで、強く握ってもちょっとズレるような滑るようなとても握りにくい状態になってしまっていた。
CSSのscroll-snapは、カルーセル機能を簡単に実装できる便利なものだが、実際にウェブサイトで活用しようとすると、ひとつ大きな問題に直面する。それは、コード的に現在表示されている位置の把握が容易ではない点である。
朝起きると、冬にしては暖かい。エアコンも付けずに細々とした家事を済ませて、ティランジアたちに水を与えて、ちょっとだけ彫刻作品に手を加えてから出かけた。
グルグルボケで有名な旧ソ連製のオールドレンズ〈HELIOS 44-2 58mm F2〉を入手してみた。ただし、私はグルグルボケには魅力を感じていないので目的は別のところにある。それは『スクエア絞り』という特殊な改造を施してある点だ。