kishin 貴真

20160103

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GPSオンリーでNike+を活用

Nike+ Running App

新年早々、iPhoneをSIMフリーに移行した。

iPhone5sのSIMフリー版を購入し、IIJmioのSIMへと移行したのだが、MNPの転入もスムースで設定も簡単に終わり、開通後の使用感に問題は感じていない。機能には全く関係ないことだが、アンテナ表示が「docomo」になってしまうのが唯一イヤな点で、「IIJ」であったならよかったのにと思う。

そして、移行後に残されたのは、今まで使用してきたiPhone5。

このiPhone5、STRIDAの旅で同行していたものなので、落下や水没を繰り返した結果、外筐には無数の傷や凹みがついてしまっているものの、液晶面には傷は無いし、各ボタンも問題なく機能している。昨年秋頃にバッテリーが膨張して、液晶パネルが歪む、ホームボタンが機能しにくくなるなどの不具合が発生したため、近所のApple正規代理店に持ち込んだところ、無償でバッテリー交換をしてもらえた。そのため、3年以上使用しているにも関わらずすこぶる元気な状態である。

不具合もないのに、このまま眠らせてしまうのは勿体無いと思ったので、モバイルデータ通信を行わない活用方法を考えていて、ふと疑問に思ったことがある。

それは「GPSは生きているハズだから、Nike+ Running Appで走行経路は取得できるのではないだろうか」というもの。マップ画像を表示するには、データ通信が必要になることは分かっていたのだが、GPSによる位置情報だけを取得・記録することを目的としそれが可能ならば、データ通信をせずともNike+を活用できることになる。

今日は気候が良く寒さも一時和らいでくれたので、実際にモバイルデータ通信が行えないこのiPhone5を使って、Nike+でジョギングをしてみた。

Nike+ Running App

走行中にNike+内でマップを表示してみると、やはり想像通りマップ画像は表示されない。しかし、経路は問題なく取得できていることが分かった。そこで安心してTHE MORTALを聴きながらジョギングを終えた。残念ながら今日は膝の爆弾に点火してしまったので、6kmで中断することになってしまったが、ワークアウト結果を表示してみると、マップ画像が表示されないだけで、時間/ペース/経路ともにきちんと記録されることが確認できた。

当然のことながら、このデータはiPhone内に留まっているため、NikeのサーバとシンクするためにはWi-Fiのある場所に行く必要がある。自宅に戻り、Wi-Fiに接続してシンクすると、マップ画像も含めてワークアウト情報を確認できるようになった。

モバイルデータ通信が行えないiPhoneでも、Nike+ Running AppはGPS情報を取得・記録できることが分かったので、iPhone5はジョギング用デバイスとして今後もまだまだ活躍させてあげられそうだ。

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